【在庫車 R129 500SL アルマンダインレッド ドン引きの37万キロ・右ハンドル レストア 第55話 サウンドアップ!デットニング施工編】
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オーディオ関係は私も得意とは開いておりませんが、在庫車で色々と模索しているうちに何となく分かってきました(笑)
当初は、オーディオユニット(スマホ対応)とFスピーカー左右ケンウッド製交換だけでした。
第2弾は、サブウーハー追加で少し満足。
第3弾はリアスピーカー16cm増設で少し満足。
第4弾はツイーター左右追加で少し満足。
そして今回の第5弾はフロントスピーカーを、16cmケンウッド製からアルパイン17センチに変更し、デットニングに挑戦です。
デットニングの材料を調達しましたが、何やら正規品とか何とかあるようで、よくわかりませんが、国産正規品のレジェトレックス・吸音シート・防音エプトシーラーを仕入れました。
私の覚書になりますが、レゲトレックスはスピーカー周りの鉄板部分やドアのアウターパネル、サービスホールなどに貼って不要な振動、共振を防ぐ画期的なシートです。
低音がしっかりとして、音全体がクリアーになるようです。
また、ドアパネル、フロアに貼るとロードノイズの低減にもなるようです。
吸音シートはスピーカーの背面部分に貼ることで、音の反響を抑えて音をクリアにする。
防音エプトシーラーは、スピーカートドアトリムの隙間から音が漏れるのを防ぎます。
※一部引用
なるほど、、、それではトライです。
純正スピーカーの土台はいらないものはカットして加工、1センチ大きいスピーカーなので、内部もカットしてみます、そして説明通り施工していきます。
取付後、うん。。変わった感じです(笑)
ただソフトトップにしているので、車体の環境が良くないので、ハードトップにしたときにもっと効果を感じられるかも、、。
次はリアスピーカーの効果を上げてみます(^^)
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37万キロのR129!さらに弊社で走って38万キロ突破!
走行距離でドン引きですが(笑)程度良好です!
弊社で徹底的細部にわたりレストアしています。
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