【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア オールペイントその3編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア オールペイントその3編】
リアフェンダーのダクト部と、ドアフィン部分のライン出しをしています。
フェンダーとドアまでの直線のライン出しには気をつかいます。
エッジをだしてあまりラインをぼやかさない様に仕上げるのは拘りでもあります。
何のことを言っているのか分からないと思いますので、AMGブリスターの参考画像を添付しました。
もちろん完成のラインではありません。。。
こちらはエッジのきいていない仕上がりです。
どちらも悪くないのですが、私の拘りでもあります。
いかがでしょうか?
こちらがエッジのきいている仕上げです。
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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