【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その18編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その18編】
前回の純正でないソフトトップ固定溝の続き作業です。
縦の溝部分の制作です、鉄板を計測し切り出しアール曲げ加工。
溶接取付してからの研磨までです。
これでメインでもあったリアガラスアンダーパネルの制作が終わり少し安心しています。
今後は細かな部分の処理と、溶接作業や穴埋めした部分の錆止め処理とサフェーサーを入れます。
お時間いただいておりましたが、やっと目処がついてきました!
今日明日で現場で打ち合わせも兼ねていってきます!
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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