【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その14編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その14編】
溶接作業進みました、ご説明していきます!
トランクパネルの位置決めからです。
この位置が決まれば制作しているパネルとの隙間が合わせられます。
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内骨と製作パネルの補強溶接
外側製作パネル前側用鉄板切り出し。
オリジナルは1.2ミリでしたが、2ミリで切り出しています。
もはや複雑すぎて私もわからないレベルです(涙)
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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