【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その9編】
【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その9編】
【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その9編】
ガラスアンダーパネル部分のアール部を新たに制作します。
最枚ロールと言う機械でアール曲げ加工しました。
鉄板は3m厚板です。
丸くなった状態から車体に合わせ広げて調整し、溶接取付していきます。
こちらの工場ならではの加工ですね、まずこの機械自体を持っている所が少ないと思います。
車の鈑金レベルを超えた作業です。
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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