【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その7編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その7編】
溶接作業進んでおります。
リアクオーターのコンバーの為にカットされた部分は、不必要と思われる穴は溶接で埋めています。
裏側に木材が固定されているので、その穴は残してあります。
オリジナルと思われる仕様に仕上げるしかありません。
下回りはチッピングコートをして作業終わっています。
ベルトサンダー使い過ぎで壊れました。。。。
工具届くまで数日作業は中断です。
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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