【希少在庫車 ベンツW124 300CE-24V 4.2万キロ ロリンザーワイドバージョン レストア 第13話 イグナイター脱着放熱グリス塗布・パワステポンプ脱着O/H編】
【希少在庫車 ベンツW124 300CE-24V 4.2万キロ ロリンザーワイドバージョン レストア 第13話 イグナイター脱着放熱グリス塗布・パワステポンプ脱着O/H編】
【希少在庫車 ベンツW124 300CE-24V 4.2万キロ ロリンザーワイドバージョン レストア 第13話 イグナイター脱着放熱グリス塗布・パワステポンプ脱着O/H編】
イグナイター前触れなく突然逝ってしまうことがあります。
原因としては、新車出荷時に裏側に放熱グリスが塗布されていますが、劣化し機能しなくなっているのと予想されます。
シャーシから伝わるエンジンの熱で、ユニット内部基板などがやられてしまうのではと私は予想しております。
従ってその予防整備ということです。
脱着ついでにイグナイター本体とその周辺も綺麗に清掃していきます、これも弊社レストアでは定番の作業となります。
パワステのポンプは、O/Hに必要なシャフトシール・シールキットなどが徐々に生産が終わっております。
従ってこちらも部品がなくなる前にO/Hして予防整備ということになります。
希少なクーペのワイドバージョン、レストアスタートです!
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