【W126W124R107W107 ＡＭＧ ロリンザー ケーニッヒ ホイールリペア ガラスコーティング編】
【W126W124R107W107 ＡＭＧ ロリンザー ケーニッヒ ホイールリペア ガラスコーティング編】
【W126W124R107W107 ＡＭＧ ロリンザー ケーニッヒ ホイールリペア コーティング編】
タイトルにもありますように、今回のブログはホイールガラスコーティングの勧めです。
オールドメルセデスをレストアするにあたり、ホイールリペアは必須の工程となります。
弊社も数多くのホイールをリペアしてきました。
純正はもちろん、ＡＭＧ、ロリンザー、ケーニッヒ、ＢＢＳ、ＯＺなど様々なリペア方法とリムワイド変更、ピアス交換などのカスタマイズも多数こなしてきました。
リペア直後は新品の様に仕上がり、当然綺麗でテンションも上がります。
この輝きをいかに長く保てるかが重要になってきます。
マメにホイールを洗い、ダストを掃除するのも勿論最善の策ですが、面倒ですし洗うことにもやはりリスクがあります。
薬剤は極力使わないほうが良いに決まっています。
リムやディスクの保護クリヤも洗えば洗うほど痛んできます。
そこでホイール専用のガラスコーティングを是非して頂きたいです。
以前からあり今更騒ぐことでもありませんが、その効果は抜群です！
保護ガラスコーティングを施すと、薬剤は使わず水洗いでブレーキダストや汚れは驚くほど簡単に落ちます。
特にＷ126純正のホイールや、ＢＢＳなどの細かな穴のあるホイールは、ブラシでゴシゴシすることもなく、柔らかいスポンジや雑巾でも気持良いくらいサッと汚れが落ちますね。
保護されていないホイールは、洗っていると汚れがしみこんでいるのがよく分かります。
施工すると完全にディスク・リム・ピアスボルトにガラスコーティングが硬化した膜を張ってくれているのが実感できます。
大切にしたいホイールは、1年に1回は施工したいですね。
リペア後でなくても施工は可能です、綺麗に洗浄しディスクホイールなどは、バフなどで傷取り仕上げ後にコーティング施工いたします。
SK'ネットワーク レストア・修理相談室
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W107R107・W126・W124・W201レストア致します。
ご要望とご予算にに応じてEG・足回り・内装・外装レストアします。
レストア作業にはご予約が必要ですので、お電話かメールでお問い合わせください。
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