【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア 塗装後組付その3編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア 塗装後組付その3編】
今回のブログで195話目となります。
軽く200話は突破する過去最大ののレストアとなっております。
外装組付その3です。
カルティエのナンバーゴールド枠を仮付けします。
既にリペア済みでゴールドメッキを施しましたのでピカピカです。
しかし存在感ありすぎです!もで中途半端ではないのでここまで来ると凄いの一言ですね!
ゴールドメッキ枠の下のナンバーサポートもずっしりと重量があり、純正ナンバーサポートに取り付けるには、強度が必要と判断しています。
取付には、タップ切り直しが必要でした、マイナスボルトをゴールドメッキ加工した際に、溝に厚みができすんなり入りませんでした。
もちろんマイナスドライバーでぐりぐりしません、頭部分がが痛みますよね。
ナンバーサポートの取付なんて最後の方の作業と思いますよね?!
この仮付けのイメージが見たかったんです。。。
フロントバンパーも取付しました。
前回りも徐々に組み上げています!
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超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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