【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア 再びピットインです。編】
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リアガラスアンダーパネルの溶接が終わり、トップの骨組みの調整・加工も終わったので、当社ピットに再入庫させました。
一旦内装やEGルームを掃除して、新たな難関箇所へと向かい打ち合わせをしています。
全塗装の準備のためのパーツ集めや、塗装打ち合わせ。
トップに使用している木材のはめ込みに、建具屋さんも呼んで打ち合わせしました。
トップのソフトトップ生地を固定する部分にタモの木?を使用するようで、大変硬いらしく、溶接修理したリアガラスアンダーパネルのアールの溝にはめ込むには、しならないくらい硬いらしく悩んでおります。。。
トップ前部の錆びた部分を切り離し、先駆けて溶接修理へと出しました。
オーナー様でないと何の説明か分からないと思いますが、色々と段取りをしているという工程です。
画像が悪く申し訳ありません、デジカメ完全に壊れたようです。大変失礼しました。作業しながら使用している為、落としたり蹴っ飛ばしたりとハードに扱われているせいだと思います。。。
新しいの買ってきます!
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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