【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その15編】
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【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その15編】
本日で163話目のレストアブログになります。
鉄板を切り出してパネルを作っています。
形状が複雑なラインでもあるので、一筋縄ではいかないようです。
現在作っている部分は、まだノーマルのパネルのラインと思われます。
この後はSGS社がコンバーチブル製作の時に作り込んだと思われる、ソフトトップの固定溝を制作しなければなりません。
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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