【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その12編】
【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その12編】
【W126 560SECケーニッヒ キャラット コンバーチブル レストア リアガラスアンダーパネル切断溶接加工その12編】
本日朝から現場にて打ち合わせをしてきました。
説明が複雑なので画像ととにご説明していきます!
部品取り車からカットしてきた、リアガラスアンダー部分の一部をカットして仮付けしている画像です。
これからろう付けする所ですが、ビスはもちろん位置決めの為の仮止めです。
純正もろう付けしてあり箇所ですね。
トランクパネルの前側とのクリアランスがとても難しいようですね。
これがカットした部分ですが、こんなに錆が進行していたんですね、部分溶接ではもちろん修理しきれないと判断したため、部品取りからごっそりとカットしてきました。
リアガラスアンダー部分だけではなく、見えない部分にも部品取りパーツはカットして活用しています。
超希少車ですね、2015年12月より段階を踏んで着実にレストアを進めております。内装の象革とコンバーチブルが凄いです。
第1話 ケーニッヒキャラットコンバーチブルのレストア入庫編はこちらから
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