【東京都O様 W126 560SECキャラットコンバーチブル レストア ケーニッヒエアロ取付・リアフェンダー取付編】
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リアフェンダーを取付しました。
自分の車のようにワクワクです!
貴重なケーニッヒ新品エアロ取付の記録ですね。
当然ピッタリとはいかず、隙間もあちこちにありますが鈑金屋さんの腕の見せ所ですね。
当時の取付技術もそうですが、近年は取付ボンドの性能も格段に上がり、後のクラックのリスクはかなり少ないと思います。
昔は鉄板ビスやリベット止めが多いのであります。
だからこそAMGだけは、リアフェンダーを鉄板で製作し、溶接取付にしたのではないかと勝手に予想しております。
上記のように私のブログでの内容で間違っている知識もあると思いますが、参考程度に聞いてやってください。
先日もABCワイドエアロのブログで、アルバート社製ターボと書いた後に、WEBで調べてみると、アルベルトでも検索で出てきます。しかし、私の平成2年発行のモーターファン別冊では、アルベルトと書いてあります。
どっちなんでしょうか??時間あるときにもっと突っ込んで調べてみます。。。
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過去ブログリンクです、これ以外にも多数制作しています。左カテゴリよりご覧ください。
2011年 AMGブリスター制作奮闘記・リアフェンダー加工ブログはこちらから
希少なキャラットコンバーチブルです。
2017/4/22、本国ケーニッヒより、ワイドエアロキット輸入!取付中です。
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